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2011-07

Bトレインショーティーのセクションレイアウトと急行「津軽」

Bトレインショーティーのセクションレイアウトと急行「津軽」

Bトレも増えてくると飾ってみたくなる。しかしながら,わが家はマンション住まい,そんなに大きなものを置くスペースはない。そんなときでもBトレならば簡単にセクションレイアウトが作れる。レイアウトというほどものでもないが,下がその1例。昭和40~50年代の東北本線のイメージだ。

津軽と青茶の離合

まずケースは,無印良品のアクリルケースを使っている。これだと長さ方向は連結器をはずしてギリギリ詰込んで4両入る。何よりもきれいに箱に組んであるので,使い勝手がよい。そして,ストラクチャも最近はトミーテックからジオコレと称していろいろなものが出ているので,彩色されたきれいなものが簡単に手に入る。僕が高校生のころは,鉄道研究会の1年生はもっぱらペーパーでストラクチャ作りをやらされたもので,隔世の観だ。

写真では見えないが,中に何人か機関区で働く人も入っている。これもNゲージのストラクチャ部品を組合わせている。最近は,中国製のストラクチャ部品が安く手に入るので,一昔前に比べるとこういう模型づくりが格段にやりやすくなった。

東北本線沿いの機関庫にしては小ぶりだが,複線電化の本線の横に留置線と単線の機関庫を配してみた。
Bトレ唯一の蒸気機関車D51も何両かあるので,1両頭をちょっと出して置いてある。
本線はいずれもEF58が牽引する急行「津軽」と雑型客車だ。
EF58はパート8以来何度も製品化されており,わが家には都合9両もあり困っている。また,わが家のBトレはパンタグラフは換装しないのが基本だけれど,ここの2両はお立ち台仕様ということでKATOのPS14をのせている。
「津軽」は機関車次位はオユ10-2500が連結されていたと思うが,これがないのがちょっとさびしい。
グリーン車はスロフ54だけど,これは「つばめ」セットのスロ54に無理やりオロ11の屋根と妻をつけて冷房化後の姿としたもの。
A寝台はオロネフ10,これはキットどおりに組んだものだけど,等級帯ありがウリか。
B寝台はスハネ16。オハネ12に雑型客車のTR47を履かせたもの。実車はオハネ12より1mくらい短かったけど,ショーティーなので長さ方向の差は無視なのだ。
手前の雑型客車はオハフ45のイメージだけど(見た目はスハフ42と変わらない),2010年11月発売の再販品に少々ウェザリングを施したもの。スハ43系が現役でバリバリ走っていたころ僕らは「青茶」と呼んで親しんだものだが,今では週末とシンデレラとか言うそうな...

ところで,Bトレには客車の郵便車,荷物車がない。また,このセクションではEF58を使ったが,本当は僕は赤い電気機関車-とくにEF71とED78-が好きだ。この(2011年)秋は,荷物車6両セットとED75つきのフレートライナーが製品化されるらしいので楽しみだ。今度は交流電化の奥羽本線のイメージで一つつくるかな...
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Bトレインショーティー トップページに代えて

「Bトレインショーティー」というおもちゃというか模型がある。
2002年ごろに最初の製品が発売され,かれこれ10年近くの間に数100種類が発売され,隠れたベストセラーになっている。僕も2003年からのファンで,うちにあるBトレインショーティー(以下,Bトレ)は850両(平成23年7月現在)になる。

以前,日経トレンディかなにかの記事で読んだけど,バンダイが鉄道模型のKATOと組んで,プラレールのようなおもちゃでは飽き足らない子供を鉄道模型に誘導するような商品戦略で開発されたものらしい。しかし,鉄道模型ような精密さのまま,長さ方向を6cmに短縮したというのがウリだけあって,以前,鉄道模型を随分いじった経験のある僕でも全く満足のいくものである。

BトレとフルサイズNゲージ(クハE231)
写真:フルサイズのNゲージとの比較(クハE231近郊型)

一番最初に買ったBトレは確かベストリピート(パート1)の475系だったと思う。
その当時(2003年8月)は今のようなHGフレームでなく,台車はプラの板にそれらしいモールドがあるだけのものだったが,ちゃんとDT32とTR69が作り分けられていた。先頭車の車体も,助士席側の最前部がクハ455ではデッキの窓だが,クモハ475では機械室の通風口,屋根もクモハには大きなベンチレーターが2連でのるなど,ちゃんと作り分けられていた。また,模型をいじったことのある人なら分かると思うが,塗装は時間もかかるし,とても難しい作業なのだが,塗装済というのがまた嬉しい。とくに,登場当初の475系では60Hzを識別するための細線が裾にひかれており,これも大変きれいにひかれていた。
う~ん,これはいい...と唸ってしまった。

first475s.jpg
写真:パート2の475系

当初の商品戦略とは違うが,僕のようなお客さんがついたのだろう,Bトレインショーティーは大変なヒット商品になっている。勝手な推測だが,子供時代は鉄道模型は手が出なかったが,1両420円(今は630円と5割も上がった!!)なら子育て世代のおじさんたちの少ない小遣いでも買えない額ではない。そんなことで,大人がたくさん買っているのが,ヒットの裏にあるようだ。

トップページということでさわりだけ書いたが,僕にとってBトレについての話題は尽きない。
以降,気の向くままいろいろなテーマで綴っていくのでご期待ください。

Bトレインショーティー581系

B-Train581.jpg
7月17日(日),今日は奥さんとチビが横浜に行っているので,昨日届いた581系のBトレインショーティーを早速組むことにする。
僕は若いころ東北地方を旅行することが多かったので,581系よりも583系のほうが馴染みが深いのだが,Bトレインショーティーとしては久々の大型新製品(?)ということもあり,6両セット2つ,2両セット3つも通信販売で買ってしまったのだ。
各部品のモールドには583と書かれているので,後日583系も発売されるようで,6両セット2つは買いすぎたかな...と後悔する。
組んでみての感想だが,久々の...というよりは今までで一番の良いできだ。窓と側板,妻板...どれも気持ちよく嵌まる。塗装も前面帯の3本の細線などとてもきれいに印刷できている。
そして台車だが,国鉄特急型の標準としてDT32/TR69系の台車で,Bトレインにはこの形式の台車をはく車両は多数あるが,新規の金型のようだ。ランナーとは台車下側の軸箱守の下で繋がっており,DT32のブレーキシリンダー周りがとてもきれいな仕上がりになった。Bトレインショーティーの開発担当者のかたの,このあくなき改善意欲が僕は好きだ。
DT32近影
前面と側面の接続部はBトレインの泣き所のひとつかもしれないが,前面脇の流れるような流線型部分に前面部品の接合部がきてしまう。これを避けるため,どうせ581系は貫通扉があって前面の真ん中は割れているのだから,側板をそこまで廻り込ませて,前面部品ナシとしたらもっときれいな仕上りになる。ロマンスカーなどの連接部で実現できているので,その程度の曲がり部品は製作可能ではないかと思う。晩年の貫通扉溶接タイプとかを考えるとそう簡単にはいかなそうだが,どんなものだろうか。
という訳で,アナウンスされてはいないが,583系の発売が待たれる一品でした。
【追補】
急行「きたぐに」10両フルセット(6300円)を11月にプレミアムバンダイ限定で発売するそうです(7/14発表)。こちらは,現行のJR西日本塗装で,先頭車2両のうち1両がクハネ583(Bトレで窓2枚)です。う~んクハネ583が欲しい!!

ANAマーキングの787広島飛来

B787@SROVで飛来した広島空港
7月7日(木),明日は東京で会社の会議に出席する。いつもは17:00まで会社で仕事をして最終の飛行機で東京入りするのだが,今日は珍しくフレックスをとり15:00で仕事を切上げ,広島空港に向かう。
今日はSROV(Service Ready Operational Validation,就航を前に空港設備などの受入準備の検証を行うこと)のためにボーイング787が広島空港に来るそうだ。
17:15白市駅前発の芸陽バスに乗る。お客さんは僕1人。何とはなしに運転士さんが声をかけてきて,1本前の便はマニアがたくさん(といっても20人弱)いたとの由,その中の誰かが吹き込んだのだろう,新しい飛行機はウォシュレットがついてるんだってねと感心していた(僕はコトの真偽は知らないが)。
空港の展望デッキに着くと今日は無料開放との由,ちょっと得した気分になる。確かに普段にはない人出だが,広島ということもありざっと100人くらいか。きっと羽田はごった返していたのだろう。
さて,787(ドリームライナー)だが,思ったより小さいというのが第一印象。隣に並ぶB767とほぼ同じか,むしろ小さいくらいの印象だ。あとは顔立ちがヨーロッパ風な感じがする。言い換えればエアバス風なのだが,これが最近の旅客機のトレンドなのかもしれない。
787見たぞ!と満足しつつ,いつもの最終688便で787の後を追い,羽田に向かうことにする。
因みに,今日来たN787EXという機体は量産先行2号機でこのような試験に供するのが目的の機体で,ローンチカスタマーの全日空に敬意を表してマーキングは施されたが,全日空に引渡されることはないそうだ。

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