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2015-06

久びさのNゲージキット製作---スカ色の旧型国電6両

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 この(2015年)4月から6月にかけて,久びさにフルサイズのNゲージ模型の製作にいそしみました。Webで製作記をアップするほどのウデでも作品でもありませんが,何かしらご参考になることもあるかとブログ記事にしてみました。作った電車は戦前製の国鉄電車,晩年は身延線や飯田線で最後の活躍をしていたのが,僕の高校生~大学生の頃なので,随分古い電車です。製作後80年も経つというのに,各社からNゲージの完成車,キット,果てはBトレに鉄コレが商品化されているので,ある意味大変な人気車種ともいえます。具体的には以下の6形式,前の4つはグリーンマックス(GM)の4両セット,後ろの2つは同じく単品で買ったものです。

・クモハユニ44
・サハ45
・クモハ43
・クハ47
・クハユニ56
・クモハ51

 そもそもなぜ今更こんな形式の模型を作る気になったかです。これらの仲間の形式はBトレインショーティーでも製品化されていて,飯田線,身延線それぞれ4両セットの2種類が発売されています。多分,最初の発売は2007年秋ですが,スカ色の塗り分けもきれいで,お気に入りの部類でした。しかし,Bトレはいわゆる流電と切妻の顔の電車ばかりで,見慣れた丸っこい半流タイプのものがなく,当時のローカル線では普通に見られたクモユニやクモハユニの合造車もありません。これらの穴を埋めるべくクハユニ56のキットを買ったのが始まりです。キットを作るとなると,まとめて作業した方がやり易いので,もう1両,クモハ51も作ることにしました。

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事の始まりとなったBトレインショーティーの旧型国電

 まてよ。押入れの奥に結婚前に買った旧型国電のキットがあったんじゃないかな...と思いだし,探したら4両セットのキットが出てきたのでした。それらを見ているうち,せっかくのキットをわざわざちょん切ってBトレにするのは勿体ない,この際だから6両まとめて組立てようという気になったのです。

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キットのパッケージ

 まず最初に塗装前に必要な小組立てを行います。初期のGMのキットは金型費用削減のためか手の込んだ部品構成になっていて,1枚の枠にサハ45とサハ48の側面が1枚ずつつき,更にサハ48は車端部を切り継ぎするとクハ47にもできるという構成です。今回はクハ47を作るので,サハ48の側板の車端部分をクハ47用の乗務員室扉の部品と切り継ぎします。切り継ぐといっても,Bトレ化するようなわけではないし,裏面に切断線もモールドされていて簡単です。また,屋根部品にランボードやステップを付けたり,ベンチレーターの取付穴をあける等の小加工です。なお,ステップは小さい部品で,いくつかが飛んで行ってしまったので,一部の車両は銀河製のエッチングパーツをつけています。飛んで行ってしまった?---どういうつもりでキット製作しているんだ!!と言われそうですが,老眼になると探すのがとても大変なのです。

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段ボール箱の塗装ブース

 塗装は僕の嫌いな作業ですが,次の2点でセオリーと違うやり方で効率化しています。教科書的には,車体は側面,妻面,屋根を組んだ状態で塗装するのでしょうが,それだとマスキングや窓のガラス貼りが面倒なので,塗装した後で組立てました。これだと前面から側面への塗り分けが一直線にならない難がありますが,旧型国電の場合,ウィンドシルとヘッダーに塗り分け線を合わせれば大きくずれることはありません。もうひとつはスプレーを吹く順序で,セオリーでは薄いほうの色を先に塗りますが,僕の場合はマスキングが面倒なので,先に青を吹いて,腰以下と幕板をマスキングして,クリームを吹きました。これはこれで,落ち着きもよく,へんに滲むこともなく仕上がりました。

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テープの隙間から入り込んだ要補正箇所

 最近はパソコン配送用の大き目の段ボール箱を塗装ブースにして,準備や片付けが楽になりました。楽になったといっても,青,クリーム,床下の黒,屋根の茶色,ベンチレータ等の灰色と5色も塗るので,1日では済まない作業です。今まではマスキングに普通のセロハンテープを使っていたのですが,今回は百均商品のマスキングテープを使ってみました。紙なのでプラ系塗料に侵されないか心配でしたが,特段問題ありませんでした。セロテープでも同じ問題は起きるのですが,荷物扉のように彫りが深いところは,テープがうまくつかず塗料が入り込んでしまいます。これらのスプレー塗装の不良個所は筆塗りで補整しました。この程度の解像度の写真では目立ちませんが,手に取ると乱れが目立ちます。この辺の技はまったく自信なく,上手にできるかたに教わりたいところです。

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塗装の完了した側板,妻面

 また,旧型国電の屋根ですが,一般的な製作ガイドではグレーに塗ることになっていますが,僕の記憶ではグレーの屋根の電車など見たことなく,たいていはまっ茶色をしていました。ちょっと大袈裟とは思いましたが,今回は屋根を茶色(レッドブラウン,ミスターカラースプレー#41)で吹いています。イメージはちょうどよいのですが,実車のような汚れた感じがせず,ウェザリングが必要なのですが,その技も時間もないので,今はピッカピカの茶色の屋根になっています。また,ヘッドライトはキット付属のものはちゃちな感じがしたので,一部の車両は銀河製の挽き物部品に交換しました。

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茶色の屋根と屋上部品など

 次は塗装が終わった各部品に必要なパーツを取り付けてゆきます。屋根板にはベンチレーターやヘッドライトなどを接着します。床下はNゲージでは各床下器具が全部付いたユニット形式になっているので世話はありません。面倒なのは窓ガラスの接着です。同じGMの製品でもキットによって造作が違っていて,長手方向に1枚ものを貼りつけて完了のものもあれば,ドア部分を別部品とする構成のものもあります。また,荷物室扉などは彫りが深いので,当然別パーツにせざるを得ません。妻面のガラスも多いものでは3枚をそれぞれ別部品としなければいけないものもあって,3窓が1枚ですむようなものがあるとホッとします。6両もあると,このガラス貼りだけで1日仕事の感じです。ところで,便所部分の窓ですが,白色に塗ってあるもの,すりガラスのものなど旧型電車ではいろいろな仕様の電車がいました。実車とあっているかは気にしていませんが,ガラス部品をヤスリでやすってすりガラスとしたもの,裏から修正液を塗ったもの,両方をしたものと作り分けてみました。また,サハ45の窓がない部分は,塗装前に隙間をパテで埋めてツライチにしなければいけないのですが,面倒なので簡易的に窓だけ塞いでいます。

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便所窓3種

 この辺の造作の詳細は,浅原信彦著「国鉄電車ガイドブック(旧性能電車編)」(誠文堂新光社)を参考にしました。この本はなぜか中学校の図書室にあって,40年前に飽かずに眺めたものでした。うちにあるのは2006年にGMほかが出版したその再版ですが,旧型国電のバイブルみたいに活用しています。先日,神保町あたりを歩いていたら,今でも古書がぼつぼつ出ているようなので,旧国好きのかたにはお薦めです。

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参考にした「国鉄電車ガイドブック(旧性能電車編)」

 これで車体は概ね完成で,あとは下回りです。床下器具は既に書いたので台車ですが,これらの電車は大体TR23/DT12を履いていたのでGMの該当の台車を取り付けました。実際にあったのかは分かりませんが,一部の電動車は軸受けをコロ軸受化したように見立てて,DT13を履かせています。

 ところで,今回作ったキットは6両,その中に2両の郵便荷物合造車があります。飯田線や身延線のローカルにそんな編成はあり得ないので2両増備することにしました。探してみると,トミーテックの鉄道コレクションに身延線のクモハ51+クハ47のセットがあることが分かり,早速このセットを買いました。パンタをGM製のものに換装し,最小限の手を加えていますが,廉価版の鉄コレで僕のキット組立ての電車たちとはちょうど釣り合っている感じです。口絵(スレッドの先頭)の写真を見ると,屋根がグレーで妙にきれいな車両が2両ありますが,それが鉄コレです。

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ほぼ完成のクモハユニ,クハユニを先頭にした旧型国電2編成

 現在のところ,郵便荷物合造車を先頭にした4両編成×2に組成していますが,実車にはなかった編成だと思います。また,GMの動力ユニットが市場全体で欠品状態(7月再販との情報もある)なので,鉄コレのクモハ51のみ電装してありますが,キット組立てのほうは部品待ちになっています。

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キット組立ての旧型国電たち。5者5様の顔をしている

 旧型国電は101系以降の新性能電車と違い,量産されたといっても数十両,しかも年次ごとに微妙な差異があるうえ,長年の運用の過程でいろいろな改造が加えられました。極端にいえば,1両ずつが個性のある車両たちです。自分の経験から,暑い,汚いというイメージで旧型国電を嫌っていましたが,今回の模型製作で旧型国電の魅力を再発見しました。またの機会はなかなか訪れそうにありませんが,この8両の仲間を増やしたいと思いつつ,今日の報告を終わります。(2015.6.20記)
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行楽日和,5月の鉄道イベント3つ---JR大宮工場フェア,京急フェスタ,Y156記念号

 関東地方の5月は気候も安定して行楽日和です。5月の連休が終わって,お財布は寂しいですが,鉄道各社の工場公開イベントも多く,僕にとってはなかなか忙しい時期でもあります。今日は最近行った次の3つのイベントを報告しましょう。
①5月23日(土)JR東日本,JR貨物大宮の工場公開
②5月24日(日)京急久里浜工場の公開
③5月30日(土)~31日(日)Y156横浜セントラルタウンフェスティバルの記念列車

 最初は5月23日の大宮の工場公開です。このイベントはさいたま市とJR東日本(大宮支社)が主催,JR貨物(関東支社)も共催で,「鉄道のまち大宮 鉄道ふれあいフェア」というタイトルです。例年5月の第4土曜日に開催されていて,イベントの存在は随分前から知っていましたが,わが家は例年第4日曜日開催の京急のイベントに行くので,行ったことがありませんでした。そんなわけで今年は僕1人で初めての訪問になりました。

 このイベントの特徴は主催に行政が名を連ね,町おこしも兼ねた,市の1大イベントになっていることです。この日は家を8時半前に出て,10時ちょうどに大宮駅に着きましたが,駅構内のコンコースから出口の先の商店街まで,イベントで盛り上がっています。

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東口の銀座通りで。E7系のミニ新幹線が走っていました

 工場(正しくは大宮総合車両センター)に着いたところで展示の案内図をもらい,工場内の見学ですが,鉄道工場の公開はいくつも見ているので,特記するようなものはなくさらりと流します。大宮でよかったと思ったのは資料館が充実していることで,SLのナンバープレートやヘッドマーク,また,社員用の教材などを興味深く見ることができました。新幹線の試験電車の951形についていた速度記録のエンブレムなど細かい収蔵品もあって興味は尽きないのですが,今日は時間の制約もあるので,また次の機会にゆっくり見ることにしましょう。

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資料館の展示

 最初にも書いたとおり,このイベントはJR貨物も共催で参加していて,機関車の検修場内の見学や機関車の展示があります。とくに今年は撮影会の出し物がEF81とEH500で赤い電気機関車好きの僕には嬉しい内容です。また,工場内の一番奥では全般検査を終わったばかりのDD51も展示されていて,この機関車がDD51最後の全般検査だそうです。

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撮影会のEF81とEH500

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最後の全般検査を終えたDD51

 その他,工場内で気になった写真を2つけておきます。ひとつは車体の上げ下げのデモンストレーションの風景です。ちょうど通りかかったら40t天井クレーンで吊って移動しているところでした。もう一つは,工場の前庭に展示してある車両群のひとつ,ガスタービン動車の試作車キハ391です。中学生の頃,図書館で見た国鉄100周年の写真集でクモハ591と並んで取り上げられ,次世代の鉄道車両技術にあこがれたものでした。クモハ591のほうは振子電車381系となって結実しましたが,キハ391のほうは騒音がひどかったのと,折からのオイルショックでガス喰い虫のガスタービンエンジンのディーゼルカーは陽の目を見ませんでした。また,この車体をカットする展示手法ですが,広島車両所でも見ました。もったいないような気もしますが,車両全体を保管するスペースは限られるので,これも一つかなと思います。

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EF65を使った車体上げ下げのデモ風景

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キハ391の先頭部


 大宮工場に行った翌日5月24日は京急の久里浜工場の公開です。こちらは正確には京急ファインテック久里浜事業所の公開がメインですが,「京急ファミリー鉄道フェスタ」というタイトルで,京急グループを挙げてのイベントになっています。わが家の愚息は京急鉄道部品等販売の優先販売に応募し,9:30集合だとかで先行しましたが,僕は何度も見ているので昼前にゆっくりの参着です。

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京急グループのバスの展示。部品即売のために9:30に行ったジュニア撮影

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電車の撮影会。黄色,青,標準の赤の並びがきれいですが,今年で2年目

 毎年来ているので,展示の内容も大体分かっているので,見るのは毎年出し物が変わる電車の撮影会と銚子電鉄から西鉄までが参加する物販が主体です。撮影会も去年はイエローハッピートレインが塗り替え直後でしたが,今年はとくに新しいものはなく,ブルースカイトレインの青が2157Fから2133Fに変わったくらいでした。物販のほうは,昔は津軽鉄道なども来ていたと記憶します(不正確)が,今年は銚子電鉄が最北のようでした。また,京急関係でもBトレインショーティーやバスコレクションの新製品が出て,イベント会場で先行発売されるのが通例でしたが,今年はプラレールくらいしか目ぼしい商品がありませんでした。せっかく行ったのに何も買わないのは残念なので,伊豆急で昔の記念切符の廃品100円を1こ買ってきましたが,お財布にはとても優しいイベントになりました。

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全国から多くの民鉄のブースが出展されるのもこのイベントの楽しみ。砂埃が酷いのも例年どおり。

 このイベントでは参加者の帰りの足に工場~久里浜間に臨時電車が運転されますが,ICカードで乗れないため,きっぷを買うのと,電車に乗るので2回並ばなければなりません。後者は仕方ないとして,きっぷは事前に買っておこうと,今回は往路に屏風浦から久里浜の往復乗車券を用意しておきました。京急の往復乗車券は,そうは書いてありませんが,切符のつくりは2回回数券(往きと帰りの区別がない)であることを発見することができました。

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京急の券売機発券の往復乗車券

 ジュニアのほうは,電車部品を買うのだと勇んで出て行きましたが,今日の収穫は廃車になった800系の扇風機2000円なりでした。家を出る前は座席を買うとか言っていたので,やめてくれと言ったのですが,実用的でもありまあまあの買い物だったとしましょう。ちなみに家庭用の100Vをつなぐと回すこともでき,三菱とKHKの名の入った扇風機の耐久性は大したものです。

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今日の収穫,扇風機(79110008とあるので昭和54年製?)

 ところで,僕は京急の沿線住民なので他社のイベントに全て行っているわけではありません。僕にとっては普通の京急ファミリーフェスタですが,意外と評判がよいようです。記者が書いているのかと思ったら,京急の広報のご担当者が書いているので自画自賛の面はありますが,5月29日の「東洋経済オンライン」の記事に「京急の鉄道イベント,いったい何がスゴいか 『中の人』が明かす『鉄道フェスタ』の舞台裏」という記事が出ていました。それを見ると社員の皆さんのイベントにかける熱意や訪問者へのふれあいを大事にする思いが分かり,来年もまた行きたいと思います。
記事の全文はこちら(東洋経済オンラインへ)

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京急電車のおしごとカード(会場外の2種つき)
  

 さて,最後は「Y156」横浜セントラルタウンフェスティバルの記念列車です。横浜セントラルタウンフェスティバル自体は,横浜開港150年祭も終わり,繁華街の中心が横浜駅方面に移りつつある横浜の中心部の商店会等が町おこしのために催す,開港祭の前夜祭みたいなものです。Y151から数えれば今年で6回目となり,ウォークラリーやエリア内各所で多数のイベントが催されます。これに協力企業として参加するJR東日本はY151以来,毎年,記念列車を運転しています。この記念列車が結構マニア向けで,高島貨物線をはじめとして,横浜周辺の普段は旅客列車の通らない線路を走ります。また,運用される車両も183系や485系長野の彩(いろどり)車などが歴代使われ,今年は秋田の583系がその任にあたりました。

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Y156記念列車。新杉田駅

 僕にとって583系電車は,東北本線青森電化の43.10改正以降のダイヤで,昼は「はつかり」,夜は「ゆうづる」,「はくつる」でまさしく昼夜兼行で活躍する電車でした。その当時の東北ワイド周遊券では特急の乗車はできず,中学と高校の修学旅行で「ゆうづる」に乗るのがやっとでした。時代がくだって東北新幹線盛岡開業後,盛岡~青森間に短縮されたときに幾度か乗っていますが,北海道旅行の繋ぎ程度なので,あまり印象に残っていません。最近では6年前に南東北に旅行に行ったときにたまたま会津ライナー運用に入っていたので,家族と共に乗って,583系の巧妙な寝台の造作などを説明したのが最後でした。

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Y156記念列車。東高島付近

 秋田の583系ですが,こういった臨時列車では人気の車両ですが,いつ廃車になってもおかしくない状態なので,今回はジュニアと共に追っかけで写真を撮ってきました。どこに行ってもマニアが多く苦労しながらの撮影行ですが,好天にも恵まれそこそこの写真が撮れました。3枚目は,ウォークラリーに行く途中,自宅最寄りの磯子駅でちょうど時間が合ったので撮った1枚です。この日は,鶴見で線路内公衆立入りで京浜東北線南行列車が15分位止まったり,この記念列車の1本前の根岸線が磯子~新杉田で線路内公衆立入りで抑止になるなど酷い状況でした。鉄道マニアの関係する出来事かは分かりませんが,鉄道を愛するなら鉄道事業者や一般のお客さまに迷惑のかかる行動は厳に慎んでもらいたいものです。

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Y156記念列車。磯子駅

 6月に入り季節は梅雨になりますが,先週末の5月30日には東北の仙石東北ラインが開業しました。営業キロでいえばたったの0.3kmですが,現在のところ国鉄~JR線全線完乗のタイトルは返上中です。この区間の乗車は夏休みになりそうですが,復興途上の南東北の旅行計画を楽しむ毎日です。(2015.6.6記)

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