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2018-01

2018年お正月休みのアクテビティ--年末にちょっと140円旅行に行ってきました

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 ブログ記事としては順序がアトサキになりますが,昨年暮,12月29日(金)に軽く140円旅行に行ってきたので,その顛末をご報告します。結婚するまでは年末の連休中は家族総出で大掃除で,旅行に出るなどもっての他でした。結婚してからは,奥が掃除は日頃からやっておいて年末に溜めないタイプ,かつ年末も仕事があるので,大手を振って日帰り旅行に行けるようになりました。ここ3年,飯山線,只見線,群馬県の民鉄紀行と出かけていますが,今回は少々みみっちく東京近郊140円旅行に出かけることにしました。なお,僕は実際のきっぷの金額にかかわらず大都市近郊区間大回り乗車のことを140円旅行といっています。

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スタートは磯子5:15の522B。毎度おなじみ磯子駅 2017.12.29(以下,同じ)

 (2017年)12月29日,1年の勤めを終え,今日は年納めの140円旅行です。出発はわが家最寄りの磯子駅を5:15の上り列車で,朝早くから夜遅くまで1日をたっぷり使う予定です。横浜からは横須賀線~総武快速でまずは房総を目指します。

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第2ランナーは446S~447F @横浜

 千葉からは内房線で館山を目指します。房総地区の列車はどこに行っても209系が主体ですが,クハはセミクロスシートに改装され,トイレもあるのでそれなりに列車の旅が楽しめます。千葉からの129Mは始発の千葉発が6:58,終点の館山着が8:46分で朝の通勤時間帯をずっとこの列車で過ごすことになりますが,今日はそれほど混雑もなく過ごせます。上総湊を過ぎるあたりからは東京湾も近づき,海沿いの景色が眺められます。今日は冬晴れ,三浦半島の向こうには遠く富士山も望めます。

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内房線129M @青堀

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東京湾越しに横須賀の発電所,富士山を望む。ちょっとケーブルが邪魔ですが悪しからず @竹岡~浜金谷

 内房線は館山でスジが切れている列車が多く,この列車も乗換えです。今日は事情あって館山で1本おとして安房鴨川へは10:13の3129Mに乗ります。乗換えの時間はたっぷりありますが,朝から何も食べていないので,腹が減ってきました。140円旅行で改札外の施設を利用するのは禁じ手ですが,改札のすぐ横にNEWDAYSがあります。時間もあるので改札の駅員氏にきっぷを見せて,「140円旅行で途中下車できないのですが,そこの売店に行かせてはいただけないですか」と聞いてみました。やっぱりというか,あっさり「それはできませんね」との回答でした。仕方がないので,飲み物の販売機の缶入りおしるこで空腹をしのぎます。

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館山駅風景と内房線3129M。スペイン風の建物が南国ムードでよい

 気を取り直して,内房線を安房鴨川に向けて進みます。房総半島最南端の野島崎は峠をトンネルで抜けますが,その前後はきれいな海の景色が続きます。また,このあたりの駅舎は千葉局標準駅舎とでもいうか,大きさや色使いが似た駅舎の駅が続きます。以前はどこにでもありましたが,最近はこの手の駅舎も減ってきました。人がいれば(駅員の配置があれば)もっと活気があってよいのに,施設の維持も大変だろうなと思います。

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太海駅の駅舎。青堀,浜金谷,那古船形などなども似た感じの駅舎

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外房線258M @安房鴨川

 10:53安房鴨川着,ここでは4分で外房線の258Mに乗継ぎます。外房に出ると同じ海でも太平洋の荒々しい海岸の景色になります。海が見えるのは勝浦あたりまでで,以北は単調な田園地帯の中を走ってゆきます。

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外房の海 @勝浦あたり

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御宿で。ホームには海女の像がある

 12:22大網着。結局,午前中いっぱいを使って房総半島を1周した感じですが,房総の旅はまだまだ続きます。次は4分の乗継ぎで,東金線で成東に向かいます。東金線のダイヤは近年改善されて,日中の列車は千葉からの直通列車が増えました。この1645Mもその1本で,東金線には不釣合いな6両編成です。17分の乗車で成東着,駅舎並びの切欠きホームの0番線着です。向かいのホームには千葉ゆきの352Mが待っているので,この列車に乗換えます。時刻表上は1分の乗換えですが,全く問題なし,ホームを歩いて先頭まで行く余裕がありました。

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東金線1645M @大網

 元々は総武本線を下って銚子の手前の松岸に出て,成田線で戻ってくる行程でしたが,館山で1時間損をしたので佐倉まわりで時間を稼ぎます。昼過ぎの総武本線は年末29日ということで,用務客もいれば帰省,冬休みにお友達と外出といろいろな客層ですが比較的すいていて,穏やかな時間の流れです。

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総武本線352M @佐倉

 佐倉からは6分の乗継ぎで成田線の快速4017Fで成田に出ます。佐倉には以前,たくさんのスタンプがあった憶えがあるのでゆっくり押したいところですが,今日は6分しかないので諦めです。

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総武本線~成田線4017F @佐倉駅,成田線の0kmポスト前で

 成田に着くと,ここはホームに謹賀新年・歓迎の看板も出てもうお正月のムードです。成田駅にも大きなNEWDAYSがあるのですが,改札口の出てすぐの所です。途中下車はできないので,空腹の旅は続きます。140円旅行といえば,東京近郊区間大回り乗車の最長ルートは,1000kmを超え1日では廻りきれないので,終夜運転のある大晦日に成田で夜明かしをするそうです。以前は正月休みには遠くへ鉄道旅行をしましたが,年末年始は休みの店も多く不便した記憶があるので,エキナカに限るとなると食糧調達に一層難儀することが予想されます。いつの日かたっぷり食糧持参で挑戦したいと思います。

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成田線862M @成田,ホームは新年を迎える準備完了

 成田からは13:45の成田線で我孫子を目指します。成田を出てしばらく走ると成田スカイアクセス線と交差します。成田湯川駅のほど近くですが,成田線には駅がなく乗換えることはできません。インターネットの情報では,そんな所に駅を作っても需要はないので駅はつくらないという説が大勢のようです。しかし,JRのほうでも何やら工事はしているようで,気にかかります。その後は利根川の南岸と手賀沼の間を淡々と走って40分ほどで14:26我孫子着です。

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我孫子駅の弥生軒の駅そばスタンドとから揚げそば

 我孫子からは1分の乗継ぎで14:27の水戸ゆきがあるのですが,1本おとして待望の昼食です。なお,我孫子の成田線(我孫子折返し列車)~常磐線下りの乗継ぎは同一ホームなので,列車が定時で走っていれば1分でも余裕のようでした。今朝は家でバナナ1本を食べた後,館山のおしるこ以外何も食べていません。また今後も,友部からの水戸線ではエキナカの期待できる駅はなく,ここで何か食べておかないと小山まで何も食べられない可能性大です。という訳で,から揚げそば大盛りを食べ,駅そばスタンドで500円を超えるメニューで満腹になります。

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常磐線391M @我孫子

 我孫子からは14:46の391M水戸ゆきで友部を目指します。取手の直前,利根川の鉄橋からは遠くに富士山も見え,今日は終日好天です。電気が消えることもなく,交直セクションを通過し,電車は交流電化区間に入ります。車内は帰省のお客さんがちらほら,通学や用務のお客さんは少なく,かなり空いてきました。取手に続き,羽鳥で2回目の特急退避,以前ここではスタンプを押しましたが,今日はお腹が重たいのでおとなしくしています。16:02,定時に友部着ですが,冬の陽は短く,既にかなり傾いています。

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水戸線758M @友部,冬の陽はつくばねに落ちて。ひどい逆光ですがあしからず

 友部からは水戸線に乗換え,東京近郊区間の外縁を小山に向かいます。来た電車はE501系,製作数も少なく,神奈川県民の僕にはあまり馴染みのない電車です。一部セミクロスのE531系で筑波山を眺めながらのんびりした旅行を期待していたのですが,ちょっと残念でした。しかし,編成を一通り見るとトイレもあるし,暖房の効きもよいし,乗ってしまえばE501系もなかなか良い電車でした。筑波山の裏手を抜けて下館に着くころには完全に暗くなり,夜汽車での旅行モードです。E501系の暖房は実に気持ちよく熱いくらいです。一般人ならこんな快適なことはないのですが,現在,泌尿器系の病気を患っているため,こんなに温めてよいのか不安になってきました。

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東北本線~湘南新宿ライン2557Y @小山

 今日の予定は小山から両毛線~八高線で八王子経由横浜に帰る行程を作っていたのですが,今後の列車での熱いシートの心配とちょっと面倒くさくなってきて,小山から直接帰ることにしました。かなり軟弱,こんなことでブログ記事になるのかと思いつつ,先へ進めます。今日は磯子発,横浜線で帰ってくる前提で,きっぷは磯子~東神奈川220円往復を用意してきました。このような「の」の字乗車の場合,最初の東神奈川で降りても220円,ぐるりと一回りした後の東神奈川で降りても220円で,ぐるりと一回り分が丸々タダのような見かけになりますが,運賃計算の規定の解釈上はそれでよいと判断しています。これは私見で,JRに確認した訳ではありません。試みに乗換え検索ソフトで磯子~品川~八王子~東神奈川と検索すると220円と出てきます。以前はこのようなとき,東神奈川の1つ手前の大口で切って,磯子~大口と大口~磯子を用意していましたが,連続する経路は環状線を1周したところで打切るルール(旅客営業規則68条4(1))なので,今は東神奈川で切るのが正と考えています。小山からまっすぐ帰って上野東京ライン経由になると東京駅で環状ルートとなってしまい,値段は高いし,精算が厄介になってしまいます。このため帰りは八王子に出ようと考えていたところ,ちょうど4分後の17:29に湘南新宿ラインの列車があるので,買い物もせずこの列車にとび乗ります。

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今日の行程。「の」の字の行程

 新宿着18:52,ここからは中央線で八王子へと向かいます。ここでふと,そう言えば19:00のスーパーあずさはE351だったな,E351系はもうじきなくなるし写真でも撮りに行くかと思いました。長距離列車ホームの9,10番線に行くと,19:00のあずさはE257系,以前とは車両の運用が変わっていました。無駄骨を後悔しつつふと見ると,このホームの次の発車は19:15の中央ライナー3号という案内が目に入りました。今日は12月29日,僕の勤め先は休みですが今日まで営業の会社も多く,混んだ快速電車はぞっとしないなと思っていたところだったので,これに飛びつきます。家の夕食もキャンセルしていたので,ホームの売店でビール,つまみと軽い食事を買って,ホームライナーの客になります。

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新宿からはE257系使用の中央ライナー3号3573M @新宿

 ホームライナーは東京駅発ですが,中央快速線は多少遅れていて,7分くらい遅れて到着,そのままの遅れで19:22頃の発車です。特急型のシートにゆったり座って,ビールに食事と全くの予定外ではありますが至福のひと時を過ごします。車内改札の若い女性の車掌さん--甲府運輸区の所属だそう--が来たので,とくに140円旅行と宣言することもなく,ライナー券と磯子~東神奈川の乗車券を出してスタンプを押してもらいました。中央ライナーのライナー券は,湘南ライナーの座席定員制と違い指定席制ですが,席の発売ロジックがふつうの特急列車などとは違うようで,妙に混んでいるエリアと空いているエリアがあるのが気になります。

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横浜線2032K @東神奈川

 20:01,8分くらい遅れて八王子着。ここからは予定のルートに戻り,20:06の東神奈川ゆきに乗換えです。何の変哲もなく横浜線の旅は続きます。小机からはスタジアムのイベント帰りの若い女性がどっと乗ってきて,車内が少し華やぎます。終点の東神奈川に21:01着,今日の140円旅行の1枚目のきっぷの行程はこれで終了です。2分の接続で京浜東北線の南行電車があるのですが,一旦,改札を出て,旅行終了の気分を味わいます。きっぷには無効印をもらいますが,東神奈川の無効印はカメのデザイン入りです。東神奈川駅の近くに浦島伝説由来の場所があるのでカメのデザインなのだと思いますが,知らないと分かりません。21:08,1本おとした南行電車で家への帰途につきます。

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今日の最終ランナー根岸線1909B @磯子

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今日のきっぷ

 21:25,元々の予定の24:37よりは随分早く,スタートの磯子に帰着です。距離で646.6km,時間で16:10,かかった運賃は440円の大旅行でした。今日は予定と違う行程も多かったですが,時刻表を調べずいきあたりばったりの旅もまたよしです。体力と気力の続く限り,年に幾度かはこんな旅行をしてみたいと思います。そのためには健康第一でいかないとと,来年への思いを新たにします。(2018.1.20記)
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2018年お正月のアクテビティ--新しい中央線特急E353系に乗ってきました,おまけ-京急2018

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 2018年が明けました。松も明けましたが,当ブログへの訪問どうもありがとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 このお正月は,奥は三賀日ともお仕事,高校生になった息子も年末のスキー旅行の費用捻出のため郵便局でアルバイトと,僕はお正月ボッチです。1月4日(木)は家族が揃ったので,甲府に墓参りに行ってきました。このブログでもわが家の墓所の甲府への足については何度か書いていますが,中央本線には昨12月23日から新しい特急電車E353系が走り始めたので,今回はその試乗でもあります。

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E353系使用のスーパーあずさ11号(右) @新宿 2018.1.4(以下同じ)

 1月4日,この日は後でも触れますがきっぷの制約もあり,新宿をまわります。今日は僕の勤める会社は年末年始休業の最終日ですが,世の中では仕事始めの会社もあり,車内もビジネスとオフのまだら模様の雰囲気です。横浜からの湘南新宿ラインの列車は時刻表どおり9:52の新宿到着です。もう少し新しい電車の外を眺めたいところですが,8分しかないので上の写真を撮るだけで慌ただしく乗り込みます。

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デッキに掲出の車内の案内

 席は11号車のモハE352ですが,動き出してすぐに感じたことは静かなことです。中央快速線の線路を足慣らし程度に走っているせいもありますが,静粛性には意が払われていると感じました。指定席の11号車は新宿出発時点で6割程度の入りでしたが,ビジネス/オフまだらな日和の午前の下り列車は自由席のほうが空いているようで,3号車はガラガラでした。車内が混まないうちに一回り見学します。昔の日本全国標準化の485系などとは違い,最近の車両は列車ごとに設計されるので,この電車も山岳線区・長距離向けの設計です。とくに感心したのは運転台付きの車両の設計で,この電車は各車両松本寄りの片デッキですが,新宿寄りの先頭車だけが両デッキなのはよくできています。ただし,この車両(1,4号車)は客室部分が狭く,たった12列しかないので,自由席車で使われる4号車は要注意です。

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清涼感あるさわやかなトーンの客室内

 客室内の雰囲気は水色と薄むらさきの中間のような寒色系のシート地とホワイトグレーの内装材で,シンプルで清涼感のある雰囲気と感じました。息子曰く,E351やE257のごてごてした感じよりも好感が持てるとの評価で,最近のデザインの流れにのったもののようです。シートは大型テーブル付きの2人掛け座席ですが,良い意味でとても硬く,長時間座っていても疲れないようでした。僕はE257の座面がスライドするタイプが好きでしたが,この機構は省略されてしまったようです。

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落ち着いたダーク調木目のデッキまわりの内装とトイレの扉操作ボタン

 再度,デッキに戻るとこちらはかなり暗い色調の木目で落ち着いた雰囲気です。車椅子対応の超大型のトイレ,男子小用のアサガオは,近年の特急用車両標準の装備です。一つ目新しかったのが,トイレの扉操作ボタンの「ロック」ボタンです。締めたのはよいけど,どうやって解錠するの!?と一瞬戸惑いました。上の説明にも書いてあるし,単に「開く」ボタンを押せばよいことはすぐに分かりましたが(E233系のトイレも同様だったかもしれません)。

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こちらは貫通路付近の造作。ここはどの形式も苦労するようだ

 そしてE353系の特徴として書かなければいけないことは,E351系の振り子式とは異なる車体傾斜装置です。振り子式の電車が車体をゆすりながら急カーブをビュンビュンとばして走る様が僕は好きですが,一般的な乗り心地としてはよくありません。振り子式の欠点--装置が大掛かり,ゆえにコスト高,乗り心地が悪い--を解消するために開発された空気バネ制御式の車体傾斜装置をこの電車は備えています。この装置は,あらかじめ記憶した線形情報と,ATS地上子と車輪の回転情報から計算した車輌の位置情報を照査し,適切な位置で台車の空気バネの空気を給排気することで車体を傾ける仕組みです。E351系の振り子は5度まで傾くのに対しE353系は1.5度しか傾きませんが,R600の曲線をE351系と同じ本則+20㎞の速度で走ることができるそうです。確かに,この車両の投入されたスーパーあずさのスジはE351系のときと変わっておらず,このスーパーあずさ11号も八王子~甲府間を途中停車駅なしで55分で走破します。高尾を過ぎると本格的な山岳区間に入り,確かに車体は傾いているようですが,E351系に比べると揺れは少なくなっているようでした。

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勝沼ぶどう郷~塩山で。甲府盆地の向こうに南アルプスを望む

 今日は関東地方は冬晴れで,笹子峠そして勝沼ぶどう郷駅を過ぎると,甲府盆地が見えてきました。盆地の向こうには雪をいただいた南アルプスの山々が見えます。もちろん,左の手前には富士山も見えるのですが,写真は南アルプスを載せておきます。塩山に至り盆地に下りると甲府へ向けてのスパートをかけます。列車はこの先,松本まで行きますが,僕らは墓参りのため甲府で下車です。
 今後もE353系は増備されて3月のダイヤ改正でE351系を置換え,その後はE257系も置換えて中央東線の特急はE353に統一されるようです。今後のE353系の活躍に期待したいと思います。また,3月のダイヤ改正までにもう一度E351系にも乗っておきたく,次はどこに行こうか考えてしまいます。

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今回のきっぷ。えきねっと列車限定割引 トクだ値35と金手発の乗車券

 ところで今回の旅行では初めて「えきねっとトクだ値」を使ったので,これについて少し触れておきます。この商品は以前から知っていましたが,青春18きっぷ,休日おでかけパスやパッケージ商品を使ったりで,今まで使う機会がなかったのです。このきっぷは,JR東日本のWebサイトのきっぷ予約サービス「えきねっと」での申込みに限定した割引きっぷです。中央線方面では昔から高速バスとの競争が激しいため「あずさ回数券」が定番でしたが,下の比較表のとおり,「あずさ回数券」と比較しても有利です。今回の場合は,1月4日では「あずさ回数券」は使えないし,席をとったのも前日の3日の晩24時をまわってからということで,「えきねっと」のメリットを最大限享受した形です。

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参考:あずさ回数券。ずいぶん古いきっぷですが悪しからず。今は区間が甲府・竜王となっています

 帰りは席がとれなかったため,かいじの自由席利用と決め,乗車券だけを「えきねっと」で手配しました。毎度書いていることですが,金手発にすることで,途中下車可,有効期間2日の乗車券の本則どおりの条件(参考はこちら)です。

 閑話休題
 このお正月のアクティビティをもう一つ。僕は京浜急行の沿線住民です。京急は,都営1号線乗入れ規格の制約もあり,車両の番号が小さいのが特徴でもありますが,新年にピッタリの「2018」という車号を持つ車両が在籍します。この車両が「賀正」マークをつけて走っているという情報を息子から聞き,夕方ではありますが写真を撮ってきました。それが冒頭の写真なのですが,いまいち番号の映りが悪いので,もう1枚上大岡駅で撮ったものをつけておきます。

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京急2018 @上大岡 2018.1.2

 左下は側面の車号ですが,こちらにも「賀正」の文字と獅子のアクセントが。京急は赤い電車,速い,こだわりの電車スタイルでファンも多いですが,こんな遊び心も嬉しいです。(2018.1.8記)

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